これは「Stop Jabiluka キャンペーン」から発行されているジャビルカ通信を
10づつにまとめて転載させていただきました。
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98.5.29 ジャビルカ通信(31)
昨日までに皆様からお申し出いただいたジャビルカ・ブロッケード緊急支援金(「通
信」第24号および第27号参照)をECNT(北部準州環境センター、ブロッケード資
金の委託先)に送りました。下記の21名の方と2団体から、円建てで13万8千円
(→1,604.65豪ドル)、豪ドル建てで250.00豪ドル、合計1854.65豪ドルになりまし
た。(為替レートは、1豪ドル=86円で換算)
鎌田 真弓さま、野村 民夫さま、大林 ミカさま、千葉 浩之さま、林 浩二さま、細
川 弘明さま、上橋 菜穂子さま、飯島 伸子さま、加藤 哲男さま、加藤めぐみ様、嶋
田 淑子さま、森田 三郎さま、大津留 智恵子さま、脱原発大分ネットワーク様、箱
田 徹さま、チカップ美恵子さま、野間口真太郎さま、ピースネット様、吉永 瑞能さ
ま、臼杵 陽さま、多田 篤毅さま (順不同)
たいへん有難うございました。
*この「緊急支援」よびかけ中(5.22以降~当面のあいだ) にジャビルカ基金にお振
込いただいたカンパは、この現地支援金に計上させていただきます。(それ以前にお
振込いただいたカンパは、日本国内での印刷代や郵便代になっています。)
■ひきつづき現地支援カンパを募ります。
事務を簡潔明瞭にするため、次の要領でお願いします。
・まず、メールで寄付口数をお申し出ください。1口10ドル(約850円~880円)
・匿名ご希望の場合は、その旨、お申し添えください。
・1200ドルたまるごとを目処にECNTへ送金します。
・決済は電子マネーですので、換算は決済当日の為替レートによります。
(現状では、85円~88円前後です)
・しかるのち、日本円での精算金額をお知らせします(郵便振替用紙を送付します)
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Stop Jabiluka キャンペーン展開中。ご支援ください!
★★★「葉書キャンペーン」も継続しています。よろしく!!
キャンペーン事務局
http://itak.ag.saga-u.ac.jp/=jabiluka/98.html
840-8502 佐賀大学 農学部 細川研究室
tel&fax 0952-28-8738
(郵便振替)01700-1-19686「ジャビルカ基金」
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98.6.2 ジャビルカ通信(32)
本日午後、北部準州 (NT) 政府は、ジャビルカ開発をすすめるERA社に対して、工事
開始許可を正式に与えた。準州政府の資源開発大臣 (Resource Development Ministe
r) は、「この決定は、環境管理に関して準州政府および連邦政府の定めたあらゆる
基準をふまえたものだ」と述べ、さらに「ジャビルカ鉱山の採掘権が設定されてから
18年もたって、ついに準州政府の努力が実り、北部準州で2番目のウラン鉱山がひ
らかれるのである」と、本音丸出しのコメントを加えた。
昨日(6.1)ダーウィンの高等裁判所 (Territory Supreme Court) で開かれた審理(
ジャビルカ通信24と28を参照)では、工事許可差し止め命令が解除され、そのか
わりに、実際の工事開始の1週間前にアボリジニー側に事前通告することがERA社に
義務づけられました。
今後、ブロッケード活動は、この「事前通告」がいつ出るかを探りつつ、現地での抵
抗の方法を立案・準備していくことになります。
ところで、上記の「許可」は、あくまで「採掘工事開始の許可」であって、実際に掘
りだした鉱石を製錬処理(ウラン鉱石を「イェローケーキ」にしあげる)する施設を
作る許可ではありません。これは、また別の許可が必要です。現在、ERA社の申請(
ジャビルカに製錬施設を新設する申請)はまだ環境影響評価(アセスメント)がすん
でいません。従来の通例から推定して、アセスメントには、およそ2ヶ月かかるもの
と考えられます。
(ただし、そのあいだ、ERA社は採掘準備の作業をすすめることが許されています。)
当初は、レンジャー鉱山(ジャビルカの南20キロ)の既存のウラン製錬施設を使用
することをERA社は考えていたのですが、アボリジニー側が拒否権を発動したため、
どうやら断念して、ジャビルカ現地に第2の製錬施設(および第2のテーリング・ダ
ム!)をつくる方針に転換したようです。(※ERA社とアボリジニーの権利・義務関
係については、少し込み入った経緯があるので、この点については、また別便にて解
説いたします。)
現在、ジャビルカ鉱山の入り口は、ひきつづき準州警察が占拠している。
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Stop Jabiluka キャンペーン展開中。ご支援ください!
★★★6月4日(木)東京で報告会をします。よろしく!!
午後6時半 文京シビックセンター4階です。
現地スライドを交え、現状を詳しくお話しします。
キャンペーン事務局
<hosokawk@cc.saga-u.ac.jp>
http://itak.ag.saga-u.ac.jp/=jabiluka/98.html
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98.6.2 ジャビルカ通信(33)
続報です。
ERA社の支配人 (chief executive) フィリップ・シャーヴィントン氏は、オースト
ラリア放送協会 (ABC) とのインタビューにおいて、同社が本日付けでジャビルカの
土地所有者であるアボリジニーに対し、ジャビルカ鉱山採掘工事の開始を事前通告し
たことを明らかにした。
これにより、法令上、ジャビルカ開発工事は、早ければ来週後半にも開始されること
になった。シャーヴィントン氏はまた、実際の工事開始が6月末頃になる可能性にも
言及し、さらにまた、「伝統的土地所有者たち(ミラル・アボリジニー)が何らかの
工事差し止め命令を(裁判所から)引き出すことに成功するかどうかにもよる」と述
べた。
なお、現実にウラン鉱石を掘り出すまでには、工事開始から8ヶ月ほどかかるとの指
摘もあり、12月頃に始まる雨季の前に操業開始することは難しいと考えられる。
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98.6.2 ジャビルカ通信(34)
通信読者の林さんから、次の情報が寄せられました。
オーストラリアのウラン開発反対運動や反原子力運動の様子を知るのに便利なホーム
ページ。毎週、アップデートされている。
http://home.vicnet.net.au/~seaus
【細川コメント】
●この website は、南オーストラリア州のウラン鉱山であるオリンピックダム鉱山
(旧名ロクスビーダウンズ鉱山)に対する反対運動・調査活動を果敢に展開していた
Anti-Roxby Collective というグループの人たちが立ち上げたサイトが発展したもの
だと思います。最近、覗いてなかったんですが、ひさしぶりに見たら、ジャビルカの
ことも含めて、ちゃんとアップデートしてますねぇ! いま、南オーストラリアで問
題になっている ISL (地下深くのウラン鉱脈に直接、硫酸溶液をポンプインして、ウ
ランを溶かして、すいあげる方式 — 日本語では「ヒープリーチング」というのか
しら?)のことも、ちゃんと解説してあります。
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98.6.3 ジャビルカ通信(35)
ジャビルカの伝統的土地所有者 (TLO) である先住民族アボリジニーを代表して、ジ
ャッキー・カトナ(グンジェーミ先住民族法人の事務局長、女性)は、次のように語
った。
ジャビルカのアボリジニーは、ERA社からウラン鉱山をひらく工事を開始するとの事
前通告を受けた。採掘したウラン鉱石を製錬する施設を具体的にどこに設置するか決
まっていない以上、ジャビルカでの操業が環境にどのような影響をもたらすか評価す
ることは不可能である。つまり、環境アセスメントは、まだ終わっていない。この段
階で、北部準州 (NT) 政府が工事開始を許可したことは、露骨に「はじめに許可あり
き」という態度 (pre-emptive) である。ジャビルカのアボリジニーは、裁判所から
あらためて工事差し止め命令をとりつけるべく手を尽くしていく。
6月1日からジャビルカ・ブロッケートを訪問中の上院議員ボブ・ブラウン(オース
トラリア緑の党)は、3日朝、次のように語った。
肝腎なことは、オーストラリアの人々の80%以上がこのウラン開発計画に反対して
いるということだ。許可証という紙切れに準州政府がサインしたところで、この事実
はくつがえせない。この問題は、解散総選挙において、大きな争点になるだろう。
【注1】オーストラリア連邦首相のハワード首相は、8月以降(たぶん10月頃)に
解散権を行使して、連邦上下両院の同時選挙を強行する構えである。最大の争点は、
アボリジニーの先住権を制限するかどうか、である。政府(自由党+国民党)は、制
限法案を上程したが、野党(労働党・民主党・緑の党など)が多数を占める上院を通
すことができなかった。
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98.6.4 ジャビルカ通信(36)
オーストラリアの有力なプロテスタント系キリスト教団である The Uniting Church
***「統一教会」ではありません!!***
は、ジャビルカ・ブロッケードに対して、衛星通信システム一式を寄付することを明
らかにした。
ブロッケード現地を訪れた同教団の代表 (president) が、6月2日に発表。
また、ジャビルー Jabiru の町(レンジャー鉱山(ERA社)で働く人々のために国立
公園のまっただなかに建設された町)の Uniting Church 駐在牧師は、ジャビルカ開
発に反対であるとの立場を公言した。彼の教会に来るジャビルーの住民は、ほとんど
がERA社関係の仕事をする人々であるから、彼の立場がきわめて微妙であることは想
像に難くないが、このほどブロッケードへの支持をあえて明言したもの。
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98.6.4 ジャビルカ通信(37)
ジャビルカ・ブロッケードの中心的な支援団体のひとつであるシドニー「地球の友」
(Friends of Earth Sydney) は、6月5日(金)夕刻、シドニーのERA本社に対する
抗議デモをおこない、ひきつづいて同本社前の広場に「テント村」(tent city) を繰
り広げる計画であることを公表した。
なんだか、関西電力前のキャンプ・インを思い出しますね。
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ジャビルカ葉書キャンペーン事務局
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98.6.8 ジャビルカ通信(38)
(環境社会学会の皆さん、足尾セミナーお疲れさまでした。)
さて、今朝、佐賀に戻ってオーストラリアの新聞を覗いてみたら、シドニー・モーニ
ング・ヘラルド紙の本日付けにジャビルカの記事がありました。最近の動きをよく要
約しています。おって本通信でも内容紹介するつもりですが、原文(英語)で読みた
いという方のために、URLは次の通りです。
http://www.smh.com.au/news/9806/08/national/index.html
(このページは見出し一覧ですので、下から3番めの「Protesters warn of uranium
mine work this week」という見出しをクリックして下さい。)
記事本文の最後にある「国際的に認定された湿地」とは、ラムサール条約に登録され
たマジェラ湿原のことです。(ジャビルカ通信第1号参照)
日本で湿地問題にとりくんでおられる方々にも、ジャビルカ開発問題に目をむけて欲
しいと思っているのですが、今のところあまり反応が無いもんですから…
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ジャビルカ葉書キャンペーン事務局
★★★東京報告会(6月4日)は、大盛会!
皆さん、どうも有難うございました。
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98.6.12 ジャビルカ通信(39)
この1週間、いろいろ動きがありました。細川が業務多忙だったため速報できず、す
みません。以下、ダイジェストです。個々の項目について、詳しい情報をご希望の方
は、番号を明示のうえ、お問い合わせください。
(1)6月5日:ジャビルカ開発をすすめるERA社のシドニーにある本社前の芝生広
場に、抗議のための「テント村」が設営される。警察による設営の妨害もあって、難
航したようですが、ともかく立ち上がったとのこと。続報はいりしだい、お知らせし
ます。
(2)6月5日:メルボルンでジャビルカ開発への抗議デモ。3千人が参加!
(3)6月9日:ジャビルカのアボリジニーが自らの土地に立ち入ったがために「不
法侵入」で逮捕された5月19日の事件(ジャビルカ通信16号および17号参照)
の公判がジャビルーの準州裁判所支部でひらかれた。ミラルの先住民土地権代表者で
あるイボンヌ・マルガルラさんが被告として出廷。しかし、裁判長は、この審理を来
月まで延期することを決定。マルガルラさんは、当然、無罪を主張する予定。
**ジャビルカ現地では、裁判支援の表現として、支援者8名がジャビルカ開発
予定地に徒歩で入域、アボリジニーの旗(あの、黒と赤と金色の民族旗)をうちたて
た。入域者は全員、またまた「不法侵入」で逮捕された。
(4)6月9日:メルボルンの有力紙「The Age」が、ジャビルカ問題のこれまでに
ついての詳しい論説を掲載。(よい内容ですので、近々紹介したいと思いますが、今
ちょっと手がまわらない! 英語のテキストは入手してありますので、ご希望あれば
送ります。)
(5)6月9日:ERA社は、ジャビルカ採掘計画の「技術的な変更」にともなう環境
報告書を公表。ジャビルカで採掘する鉱石は現地で製錬するが、製錬で生じる鉱滓(
テーリング)は、ダム貯蔵方式ではなく、セメントとまぜて坑道に埋め戻すという新
しい方式を発表。この報告書に対する一般からのコメントを7月8日まで受けつける。
**これは、きわめて奇妙な提案です。この点については、おって解説を書く予
定です。放射能のきわめて高いウラン製錬鉱滓をセメントで固めるなんて、無茶苦茶
ですがな。
(6)6月11日:北部準州(NT)政府の資源開発大臣エリック・プールは、1982年
の開発協定がある以上、ジャビルカ開発に「準州政府は許可を与える義務がある」と
言明。当時とは開発計画の内容が大きく変わっている点には触れず。
(7)6月12日:ジャビルカ現地で8名逮捕(女性5、男性3、いずれも開発予定
地への「不法侵入」容疑)。うち3名は、支援のために現地を訪れていたクェーカー
教徒の女性(それぞれ61才、64才、66才)。おばあちゃんたちは元気です!
**オーストラリアのクェーカー教団は、さまざまな社会問題に積極的にとりく
むので有名。
(8)6月12日:北部準州高裁 (Supreme Court) で、ジャビルカ工事差し止め請
求の審理。裁判所は、先住民族(ミラル)側の請求を認めず。
■これによって、来週の月曜(6月15日)に、ジャビルカの工事が開始される公算
がきわめて高くなりました。
■現在(6月13日)、クインズランド州議会選挙がおこなわれています。ジャビル
カ問題を直接左右するものではありませんが、オーストラリア連邦総選挙の行方を占
う前哨戦として注目されます。(野党の労働党は、きたる連邦総選挙で政権をとりも
どせば、ジャビルカ開発を中止すると公約しています。)
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ジャビルカ葉書キャンペーン事務局
★★★福岡報告会が6月30日(火曜、午後6時半)に決まりました。
会場調整中。主催:先住民族交流活動ネットワーク
問い合わせ→ 093-201-3238 木戸さん
http://itak.ag.saga-u.ac.jp/=jabiluka/98.html
840-8502 佐賀大学 農学部 細川研究室
tel&fax 0952-28-8738
(郵便振替)01700-1-19686「ジャビルカ基金」
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98.6.13 ジャビルカ通信(40)
下記の方々から総額72,712円(豪ドルで$839.63)の現地支援カンパのお申し出(ま
たは直接振込み)をいただきました。さっそくECNTへの送金手続きをとります。
<お申出/お振込順>(5月30日~6月12日受付分)
中尾ハジメ様(京都)、鈴木かずえ様(東京)、上田紀行さま(東京)、半沢裕子さ
ま(東京)、アイリーンスミス様(京都)、原子力資料情報室さま(東京)、反核パ
シフィックセンター東京さま(東京)、井上孝彦(大阪市)、吉富あつ子さま(長崎
市)、川脇輝也さま(長崎市)、藤田 光さま(長崎市)、永目正助さま(長崎市)
、毛利勇二さま(羽島市)、鬼頭秀一さま(東京都)
★★★どうも有難うございました。
これで、現地への送金は総額2,694.28豪ドル(約23万円)になります。
なお、6月4日の東京報告会の収益分も、おって現地支援にまわす予定です。
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ジャビルカ葉書キャンペーン事務局
福岡報告会 6月30日(火曜、午後6時半)
会場調整中。主催:先住民族交流活動ネットワーク
問い合わせ→ 093-201-3238 木戸さん
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