98.9.2 ジャビルカ通信 第68号

98.9.2  ジャビルカ通信 第68号

昨日(9月1日)、メルボルンにあるノース社(ジャビルカ開発をすすめるERA社の
親会社、通信3号参照)の本社社屋を、ジャビルカ開発に抗議する約200人がとり
かこみ、同社屋のすべての出入り口を封鎖した。このため、ノース社は終日、本社で
の業務をおこなうことができなかった。

同社の広報担当者は、コンピュータと電話とファックスで会社の機能は維持できた、
と述べた。抗議行動を組織したオーストラリア自然保護基金の核問題担当デーブ・ス
ウィーニーは、ジャビルカ開発で発生する放射性廃棄物の寿命が25万年であること
を考えれば、ノース社の仕事を何日とめても良い、と述べた。

これより先、8月25日には、同じくノース本社前で「Professional Women against
Jabiluka Mine」と銘うったデモがおこなわれ、100人以上のキャリア・ウーマン
たちが集まり、それぞれ携帯電話でノース社に抗議の電話をかけた。
ハイヒールにスーツ姿の女性たちによるこのようなデモは、オーストラリアでも珍しい。

う~ん、上のようなアクションは、日本ではちょっと無理かなあ。
こっちも、ちょっと面白い手を考えないけませんねぇ。
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なお、通信67号でふれた The Australian 紙の記事2件(イボンヌさん裁判)は、
次のURLにアクセスすれば、明日以降も見ることができるようです。

http://www.theaustralian.com.au/national/4224875.htm
http://www.theaustralian.com.au/national/4221038.htm
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  tel&fax  0952-28-8738 
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