『ブッダの嘆き』「アースビジジョン大賞」を受賞!

2000.3.4 
 
 先住民族ニュース44号で紹介した映画『ブッダの嘆き』(Buddha weeps in Jadu
goda) が、3月2日、『アースビジョン/地球環境映像祭』で、みごと「アースビジ
ョン大賞」(賞金100万円)を受賞!
(臨時に「ジャビルカ通信」と「環境社会学会」と「NoNuke ML」と「ODA ML」と「
高木学校 ML」と「京都精華大学環境社会学科 ML」にも同報しています。)

      重複してご覧になる方、ごめんなさい。(@_@)☆彡
ニュース源は、東京の藤川(調布原水禁)さんからの連絡です。

このかん、シュリプラカーシュの来日日程や東京以外での上映計画や市民運動との交
流をめぐる通産省・外務省からの露骨な妨害にもかかわらず、また基本的には通産省
に頭のあがらないというアースビジョン実行委員会の煮え切らない態度にもかかわら
ず、このような輝かしい決定がなされたことは、非常に意味があると思います。
(以上、文責・細川)
以下、藤川さんからのメールの部分転載(一部細川編集)です。
(くりかえし、重複してご覧になる方、ごめんなさい!)

—–転載はじめ—–

本日はほんとうにうれしいニュースをみなさまなお届できま
す。

*****中略*****

環境庁のみならず、通産省や外務省などとも関連するこのイベン
トで、このようなウラン公害(放射能汚染)に真摯に向き合い、
またインドの現政権の「国益」にも明らかに反する作品が選ばれ
たことに、大きな時代の流れのようなものを感じます。

*審査委員長の映画評論家・佐藤忠男氏は受賞の理由をこのよう
に語りました。

『放射能汚染の問題をこれほど的確に、果敢に描
いたことは称賛に値する。核の管理のずさんさは日本でも明らか
になったではないか。まさに環境問題だ』。シュリプラカッシュ
は受賞のスピーチで、『メディアが発達し、コンピューターが広
まり、テクノロジーが発達して、情報が氾濫するようになったが
その陰には情報から取り残される弱者がかならず生まれる。ジャ
ドゥゴダの民のように。この映画はそこに光を当てたものなので
この受賞は世界のこのような辺境で暮らす弱者たちの受賞なのだ
と思う』

*****中略*****

*今後のシュリプラカッシュの予定です。なんとか滞在の延長を
認めていただきました(ただし集会への参加はなし)。そのおか
げで広島に行く余裕が生まれました。4日~5日の予定で広島を
訪問して原医研の先生に会って今後の取り組みへのアドバイスを
いただきます。

*****中略*****

*『ブッダの嘆き/日本語版』貸出します。ご連絡ください。
 取り急ぎ!!

           TEL 0424-87-1714 FAX 0424-87-1742
           E-MAIL misatoya@pep.ne.jp
               『ブッダの嘆き基金』藤川

〒182-0024調布市布田2-2-6 103 みさと屋
         藤川泰志/原水爆禁止調布市民会議事務局
              E-mail misatoya@pep.ne.jp
              TEL0424-87-1714
               FAX0424-87-1742

—–転載(一部編集)おわり—–
■ジャドゥゴダ公害問題の英文資料をご希望の方は、ジャビルカ基金の事務所 <itac
himaru@nifty.ne.jp> にファイルしてありますので、ご連絡ください。
 実費にてコピーをお送りします。
(「ジャビルカ通信」、「環境社会学会」、「NoNuke ML」、「ODA ML」、「高木学
校 ML」の方々には、ふだんは「先住民族ニュース」は配信しておりません。もし、
登録を御希望の方は、ご一報ください。)

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